COC+事業概要

 山梨県は、少子・高齢化の進行や若年層の流出などの問題に直面しています。本事業は、県内の全大学と地域機関が協働し、若者に魅力ある就職先を地域で創出・開拓するとともに、実践的な地域志向型人材を育成することで、学卒者の地元定着を促進し、地域の未来創生に繋げることを目的とします。

 具体的には、首都圏に位置し豊かな自然環境を有する本地域の価値を基盤に、今後成長が期待きれる「ツーリズム」、「ものづくり」、「子育て支援」及び「CCRC (Continuing Care Retirement Community)」の4つのテーマを中心に、新規事業化による雇用創出を図ります。さらに、山梨県内に立地する11の大学・短期大学及び横浜市立大学が連携し、新規事業分野と連動した実践的教育カリキュラム及びインターンシップを行うことにより、学生が本地域への愛着や地元企業への理解を深めることを通じて、学卒者の地元定着を図ります。

1.[組織]県内の全11大学と県外1大学、自治体、団体等の連携による知の拠点形成 2.[教育]大学間連携による「やまなし未来創造教育プログラム」の提供とオンデマンド配信 3.[雇用創出]「バーチャルLAB」と「みらいサロン」による教育プログラムの充実と新規事業化支援 4.[若者定着]就職マッチング強化